日 程:2018年11月4日(日)
時 間:午前10時~午後5時(講演終了後、懇親会を予定しております)
会 場:京都大学文学部新館第三講義室(二階)
発表題目
午前の部 |
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木村可奈子 |
「壬辰戦争後の明の対日警戒と朝鮮・日本・琉球」 |
津坂 貢政 |
「宋元時代における顔真卿の顕彰とその背景」
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上田 貴子 |
「日本人の見た奉天、中国人の生きた奉天」 |
午後の部 |
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小倉 智史 |
「デリー・サルタナト期
パンジャーブ北部の土着集団について」
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澤井 一彰 |
「1660年のイスタンブル大火とその歴史的評価」 |
野上 建紀 |
「アジア・太平洋海域の陶磁器貿易」 |
佐藤 達郎 |
「王珪之『斉職儀』の編纂をめぐって」 |
森部 豊 |
「唐朝の羈縻政策に関する一考察」 |
宮澤 知之 |
「金代幣制の諸問題」 |
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※なお、大会参加費として2000円(資料・要旨代を含む)をいただきますので、あらかじめ御了承ください。
※今年度も『東洋史研究』のバックナンバーを一冊100円で販売いたします(最近三年間のものは除きます)。
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